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日本、韓国、カナダ、ノルウェーの4カ国が参加する国際大会「ジャパンアイススレッジホッケーチャンピオンシップ」の準決勝が
21日、長野市のビッグハットであり、日本はノルウェーに1―4で敗れた。
日本は「長野サンダーバーズ」の上原大祐選手(30)が唯一の得点を挙げたが、
相手の圧力をかわせず、バンクーバー・パラリンピック銀メダルの実力を出せなかった。
上原選手は「チームに気持ちのゆとりがなく、チャンスをものにできなかった。
修正して次は圧倒的に勝ちたい」と話していたが、22日の3位決定戦で韓国に負け4位となった。
※たくさん写真を掲載したいので、ページを分けています。
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大会プログラム
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