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ボッチャ(脳性まひ)の混合団体準々決勝で、日本は、2008年北京銀のポルトガルに2―10で敗れた。
ボールを投げ合って目標球の近くにいくつ置けるかを競う、カーリングに似た競技。
初出場だった北京では1次リーグで敗退したが、今大会は8強入りと一歩前進した。
主将の杉村英孝(伊豆介護センター)は「次は個人戦」と気持ちを切り替えていた。
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